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使用禁止の言葉を使った弔電


出典:http://www.for-denpo.com

初めて弔電を送ることになり、文面が浮かばず例文の番号でお願いして敬称を入れ忘れた・・・特に失礼でない

弔電は、事情があって通夜や葬儀に出席できない場合喪主や遺族弔意を表す電報を送ることです。最近では電報を滅多に使わなくなりましたが、弔電を利用するケースは未だに少なくないようです。

普段使い慣れていない言葉を使って、自分で弔電の文面を考えるのは大変ですから、文例の番号でお願いするケースも多いです。文例のなかには、「○○様のご逝去を悼み・・・・・・」のように、最初に敬称が入った文例ではなく、「ご逝去の報に接し、心からお悔やみ申し上げます」といった文もあります。

弔電の冒頭に、亡くなった方の敬称を入れるのは、丁寧なマナーですが、入れ忘れたからといって特別失礼にはあたらないと思われます。
■参考サイト:意外と知らない、弔電の基礎知識

キリスト教式の葬儀に、御冥福をお祈り申し上げますと弔電を打ってしまった・・・失礼


「ご冥福」「ご供養」「成仏」「往生」仏教用語であるため、キリスト教式、神式では忌み嫌われます。宗教の違いで忌み言葉も違ってくるので、何式で葬儀を行なうか確認しておくことが大切です。

また、宗教に関係なく弔電で使っていけない言葉があります。
出典:http://so-nanda.jp

重ねて、重ね重ね、重々、いよいよ、かえすがえす、再び、くれぐれ、しみじみ、またまた、再三、ますます、次々
など、重ね言葉は不幸が重なることを連想させるため、失礼にあたります。

この他にも、死ぬ、死亡、生きる、生存など、直接的な言い方は使いません。死ぬ、死亡→ご逝去、生存中→ご生前、生きていらしたとき→お元気なころ、というように言い換えた表現を使用します。

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